CLASSIC スタッフブログ Vol.84
こんにちは。
成田オペレーションセンターの石橋です。
成田オペレーションセンター(通称NOC:Narita Operation Center) は、輸入されたお花を受け入れ、検品し、リパックしたのちに、それぞれのお客様のところへ配送するといった、国内SCMの要となる施設です。
私の業務は、現場で仕事をされる大切な社員のみなさんの様々なサポートや、大事なセンターの施設や設備のメンテナンスなど、センター内全般をマネジメントする内容となっています。
今回は、そんな私が“意外な物を見つけた事”から始まった、最近のトピックスをご紹介します。
■それは今年の10月…
私には子供が3人おり、次男は仙台の某鉄道会社に勤務しています。
その次男が、電車の運転手資格を取得するために、東京都江東区にある「東京メトロ教育訓練所」に9か月間に及ぶ長期出張(?)で通う事になりました。
長期間の訓練所通いとなるので、次男は、仙台のアパートを引き上げ、荷物は私の家で預かる事となりました。
次男の荷物を収納するために、部屋の片づけをしていた時です、過去の色々な物が、雑然と詰め込まれている机の引き出しを、開けた時…
それは出てきました。
真っ黒な背景の中に、黄色の目が二つ描かれた“アドレス帳”。
■はじめてのミュージカル
話は飛びますが、みなさん「劇団四季」という名前は、殆どの方が耳にしたことがあると思います。
劇団四季が、CATSというミュージカルをロングランさせるために、1983年11月に西新宿にテント型のキャッツシアターなる専用劇場をつくったという事で、大きな話題となり、テレビコマーシャルでも頻繁に宣伝していたこともあり、人気が高かったのです。(今でも、各地でシアターをつくり、演じ続けられていますね!)
そして、真っ黒なアドレス帳は、当時まだ若かった私が、千葉の片田舎からCATSを観に行っており、その際に購入したアドレス帳でした。
なんと古い話で恐縮ですが、メモリ~♬と口ずさむと蘇る甘酸っぱい想い出…という話ではなく、劇団四季にまつわる最近のトピックスへと移っていきます。
■家族のお誘いに感謝ですが…
CATSの話を妻と娘に話したところ、劇団四季の「アナと雪の女王」のチケットが手に入るので、観に行かないかと誘ってくれました。
私は日程が合わず、断ったのですが、後にこれが高くつく事となるのを、その時は知る由もありませんでした…
「アナと雪の女王」のチケットは、某有名真珠メーカーの確保した席を、銀座のお店に立ち寄りさえすればもらえるという説明を妻から聞かされた時から、嫌な予感が走っておりました。
立ち寄るだけで良いという話でしたが…
1か月後、
当然のごとく「某真珠メーカーの名前入りの手提げ紙袋」を自宅で発見!
怖くて値段を聞けず、眠れない夜を過ごしたことを、鮮明に覚えています。
■でも良かった
そんなドキドキも収まりかけたある日、「今度はアナと雪の女王を見れなかったかわりに、ミュージカル”アラジン“のチケットを取ったので、3人(妻・娘・私)で行こう」と誘われ、11月に東京汐留の電通四季劇場に向かいました。
席は前から12列目の真ん中で、とても見やすい場所だったので、そのことを「ありがとう」と妻に伝えると、事前に調べに調べて一番見やすい席を予約したとの事で、妻のご機嫌も最高潮!
ミュージカルの内容は、お伝えしきれませんし、ネタバレになるので省かせていただきますが、心からスタンディングオベーションを送るほど素晴らしい内容でした。
アンコールで、少なくても5回は座席から立ち上がり、精いっぱいの拍手を送ったと思いますが、11月だというのに汗だくとなった上に、翌日は腕が筋肉痛となり、ミュージカルも体力勝負だと感じたりしました…。
■安らぎや感動を!
さて、
素晴らしいミュージカルを観終わった後は、家族で食事をして、六本木ヒルズ脇のけやき坂イルミネーションを見に行きました。
季節的には少し早い感じでしたが、六本木の街明かりの中に、白銀の世界をイメージした“SNOW & BLUE”の光が鮮やかで、テレビでしか見た事のない景色でしたが、実際に目の当たりにしてその美しさに感激しました。
そこで、
ふと思ったことがあります。
柄ではありませんが、これからも「お花の仕事を通して、みなさんの心に、安らぎや感動をお伝えすること」が私の使命ではないだろうか…と。 花のある暮らしっく!
「いいね!」