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輸入切花専門商社 株式会社クラシック

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バレンタインはすぐそこ🌹

2021.02.07

     

    バレンタインはもう目の前

     

    年が明けて、再びの緊急事態宣言の発令やらでなんとなく慌ただしく日々を過ごしていますが、気が付けば世界的な大イベントの一つ、「バレンタインデー」はもうすぐそこまで迫ってきています。

     

    我々花き業界に携わる者にとっても”フラワーバレンタイン”として、普段改めて伝える機会が少ない感謝の気持ちや愛情を、花に込めて贈って頂く機会のお手伝いが出来る、とても素敵なイベントですよね。

     

    さて、バレンタインの花贈りと言えば「赤バラ」と言うのが世界的な共通認識ですが、もちろん赤バラ需要がグローバルに爆発するのもこの時期の悩ましいところ。

    どうしても通常どおりの供給が難しい時期でもあります。

     

    そんななかで、弊社がぜひオススメしたいのがピンクのお花。

     

    ピンクというと「可愛すぎる」というイメージがあるかもしれませんが、弊社の扱う花材には様々なニュアンスのピンクカラーがあるんです!

    赤バラの仕入れハードルが高まるこの時期こそ、是非色々なピンクを取り入れて頂き、いつもと違ったフラワーバレンタインをお楽しみ頂くことを提案いたします。

     

    今回はバレンタイン直前スペシャルとして、クラシックが提案する、バレンタインにぴったりなピンクのお花をまとめてみましたので、ご覧ください!

     


    ピンクと一言にまとめても、ここに挙げただけでこんなに表情の違うピンクがあるんです!

     

    最近コスメやファッション業界では定番になっているパーソナルカラー(その人の肌色などから「ブルーベース(青みがかった色)」、「イエローベース(黄みがかった色)」のどちらか診断し、最も輝いて見える色を導き出す方法)ですが、もちろんお花でも同じように青み寄りのピンクか、黄み寄りのピンクかで分けることが出来ます。

     

    ブルーベースとイエローベース、どちらのピンクを選ぶかで全く印象が変わりますし、今年のバレンタインフラワーはパーソナルカラーの観点で、お送りする方のイメージやお顔などからしっくりくるピンクカラーをご提案されるのも特別感があって良いかもしれませんね。

     

    もちろん、今回紹介しているもの以外にも沢山のピンクフラワーご用意がございます!

    上記商材含め、ご注文やお問合せは、お取引のある市場様・フラワーマイスター提案書・弊社各品目担当 までお願いいたします。


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